<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><!-- generator="WordPress/2.6" -->
<rss version="0.92">
<channel>
	<title>プログラムブログ</title>
	<link>http://it.cardinals-fan.com</link>
	<description>PHP、Database、ネットワーク、サーバセキュリティ</description>
	<lastBuildDate>Sun, 15 Feb 2009 04:13:55 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>自宅のIP電話に対して無言電話(アメリカからの不正接続)</title>
		<description><![CDATA[3～4年ほど前からインターネットプロバイダのIP電話(050で始まる電話)を利用しているのだが、今年の2月に入ってから無言電話が数時間おきにかかってくるようになり、ナンバーディスプレイは非表示、かつ電話をとるといっさい反応なしで数十秒後に切れるという現象が発生し始めた。雰囲気的には不特定のIPアドレスに対して5060/udpをスキャンしているような感じを受けた。実際にIP電話を設置している場合それに反応してしまい電話のベルがなると。
インターネットで調べたところ、現象はだいたいこんな感じ。
どこから接続に来るのかソースIPアドレスを調べたところ、66.232.119.***からきていた。whoisで調べるとフロリダのようだ。
とりあえずこのIPアドレス帯からのアクセスはルータで遮断。他にも5060/udpにアクセスにくる海外のIPアドレスがあったのでそれらも遮断。これにより無言電話はおさまった。
しかしこれだと根本解決にはなっておらず、他のIPアドレスレンジから接続をこころみられるとまた無言電話が発生する。
根本解決は自宅に設置している機器で電話ユーザー名の認証機能を有効にすることである。ヤマハの機器では対応策が公開されているのだが、自宅で使用しているNTT製のVoIPアダプタをWebで調べた感じ対策が見つからない。
仕方ないので、NTT東日本にメールで問い合わせ。
すると、2日目には回答が戻ってくるというクイックレスポンスだったのだが&#8230;.
当部署では情報がありませんとのことで、VoIPアダプタの取り扱いに関するお問い合わせはこちらですと電話番号が書かれていた。同じNTTなんだからメールを転送してほしかったなと思いつつ、状況説明にWebのリンクとかはるのでメールで伝えたいなと思いつつ、電話した。
まぁ結論としてはNTTのVoIPアダプタでは対応ファームは公開されていないし、今のところ対応される予定もないらしい。
ルータ一体型の機器も対応していないそうで、NTT製品はどれも対応していないと回答であった&#8230;
無言電話がかかってくるという問い合わせは来ていないか質問したところ、ほとんどそういう問い合わせはないらしい&#8230;
根本解決はVoIPアダプタでの対応なのでファームアップしてほしいと要望はつたえておいた。しかしそういう要望がほとんどないようなので対応されないだろうなぁ&#8230;.
もしも同様の現象で困っている人が多数ここに書かれている番号に要望を伝えれば対応してくれるかも。
]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/130</link>
			</item>
	<item>
		<title>カーネルモジュール</title>
		<description><![CDATA[ロードされているモジュールの表示
lsmod
(/proc/modulesを参照している)
モジュールの情報を表示する
modinfo [オプション] モジュール名
ローダブルモジュールのロード
insmod [オプション] モジュール名
オプション: -v: 詳細表示
モジュールのアンロード
rmmod [オプション] モジュール名
オプション: -a: 未使用のモジュールをすべてアンロード
-v: 詳細表示
モジュールのロード、アンロード(依存関係も解決してくれる)
modprobe [オプション] モジュール名
オプション: -a: すべてのモジュールをロード
-r: モジュールをアンロード
-l: 指定したパターンにマッチするロード可能なモジュール一覧を表示
-t: 特定機能のモジュールのみ
※ モジュールの依存関係はmodules.depに記載されている
モジュールロード時のオプション指定
/etc/modules.conf (2.4系)
/etc/modprobe.conf (2.6系）
記入方法: alias エイリアス名  モジュール名
options  モジュール名  オプション
install  モジュール名  コマンド
remove  コマンド
例. ロードされているモジュール
[root@vmcent5 ~]# lsmod
Module                  Size  Used by
ipt_MASQUERADE          7617  1
iptable_nat            11205  1
ip_nat                 20973  2 ipt_MASQUERADE,iptable_nat
xt_state                6209  1
ip_conntrack           53025  4 ipt_MASQUERADE,iptable_nat,ip_nat,xt_state
nfnetlink              10713  2 ip_nat,ip_conntrack
ipt_REJECT              9537  2
xt_tcpudp               7105  4
iptable_filter          [...]]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/124</link>
			</item>
	<item>
		<title>ulimit (システムリソースの制限)</title>
		<description><![CDATA[シェル単位で使用できるCPUやメモリ、作成ファイルサイズなどの制限を設定するコマンドがulimit。
ulimit [オプション]

-a: 制限内容を表示 

-t: CPU 時間の最大量 (秒単位) 
-u: 1 人のユーザが使用できる最大のプロセス数 
-c: 作成されるコアファイル (core) の最大サイズ
-d: プロセスのデータセグメントの最大サイズ 
-f: シェルが作成できるMaxファイルサイズ 
-l: メモリにロックできる最大サイズ
-n: オープン可能ファイルの最大値 
-p: 512 バイトブロック単位でのパイプのサイズ 
-s: 最大スタックサイズ 
-v: シェルが使用できる最大の仮想メモリ量 

例.
[root@vmcent5 ~]# ulimit -a
core file size          (blocks, -c) 0
data seg size           (kbytes, -d) unlimited
scheduling priority             (-e) 0
file size               (blocks, -f) unlimited
pending signals                 (-i) 4096
max locked memory       (kbytes, -l) [...]]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/127</link>
			</item>
	<item>
		<title>SUIDが付与されているファイルの抽出</title>
		<description><![CDATA[# find / -perm -u+s -exec ls -la &#8216;{}&#8217; &#8216;;&#8217;
例. vmware centOS5 デフォルト (運用時はここから不要なSUIDを削っていく必要がある)
-rwsr-xr-x 1 root root 31244  3月 14  2007 /bin/ping6
-rwsr-xr-x 1 root root 24120  5月 24  2008 /bin/su
-rwsr-xr-x 1 root root 35864  3月 14  2007 /bin/ping
-rwsr-xr-x 1 root root 38840  5月 24  2008 /bin/umount
-rwsr-xr-x 1 root root 57908  5月 24  2008 /bin/mount
-rwsr-xr-x 1 [...]]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/125</link>
			</item>
	<item>
		<title>ACL</title>
		<description><![CDATA[linuxシステムにおいては、通常はファイルのアクセス権限は、本人、グループ、その他で分類される。
しかし、その他ではあるが特定のユーザにだけ書き込みを認めたい場合などもっと柔軟な設定をできるのがACL。
ext2,ext3,ReiserFSでは/etc/fstabで acl を書き加える必要がある。
setfacl オプション  ファイル名
オプション:
-m ACLエントリ   エントリを設定する
-x  ACLエントリ   エントリを削除する
例. ユーザ名に対してrw権限を付与
setfacl -m u:ユーザ名:rw  ファイル名
設定の確認
getfacl ファイル名
]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/120</link>
			</item>
	<item>
		<title>chattrコマンド</title>
		<description><![CDATA[ファイルの拡張属性を変更するコマンド。たとえばrmコマンドを実行してもファイルが削除されないようにすることが可能。
chattr [オプション] 操作+属性  ファイル名
オプション:
-R: 指定ディレクトリ以下を再帰的に変更
操作:
+:   属性追加
-:   属性削除
=:   属性指定
属性:
i:  変更不可(rootのみ設定可能)
d: dumpコマンドのバックアップ対象から除外
例.
[root@vmcent5 ]# ls -l a.txt
-rw-r&#8211;r&#8211; 1 root root 35 12月 29 00:28 a.txt
[root@vmcent5 ]# lsattr a.txt
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- a.txt
(何も拡張属性がセットされていない)
[root@vmcent5 ]# chattr +i a.txt
[root@vmcent5 ]# lsattr a.txt
&#8212;-i&#8212;&#8212;&#8211; a.txt
(変更不可のiフラグが立っている)
[root@vmcent5 ]# rm a.txt
rm: remove write-protected 通常ファイル `a.txt&#8217;? y
rm: cannot remove `a.txt&#8217;: 許可されていない操作です
※rootでも削除できない
]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/118</link>
			</item>
	<item>
		<title>スティッキービット</title>
		<description><![CDATA[誰でも書き込みできるが削除は所有者しかできないように設定するために存在するのがスティッキービット。
/tmp で利用。
[root@vmcent5 tmp]# ls -ld /tmp
drwxrwxrwt 19 root root 4096 12月 29 18:57 /tmp
最後が「t」になっている。
設定するときは chomod o+t /tmp もしくは chmod 1777 /tmp
]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/116</link>
			</item>
	<item>
		<title>ディスククォータ</title>
		<description><![CDATA[ユーザやグループ単位でディスクの使用上限を設定するときに使用するのがquota。
1. /etc/fstab で該当するパーティションのマウントオプションにusrquotaを追加
例. 　/dev/hda3    /home    ext2    defaults,usrquota 1   2
2. マウントオプションの変更を有効にするためいったんumountし再度mount
例.   #umount /home
#mount /home
3. クォータ情報を保存するファイルの作成
#cd /home
#touch aquota.user
#chmod 600 aquota.user
4. クォータ情報初期化(使用量をチェックしaquota.userに記録)
#quotacheck /home
5. クォータの有効化
#quotaon /home
6. 各ユーザごとの上限を設定
#edquota ユーザ名
ここでviが起動する。表示されるのは次の項目。ここで上限値を記入。
Filesystem                   blocks       soft       hard     inodes     soft     hard
※すでに設定しているユーザの値を流用したい場合は edquota -p 元ユーザ ユーザ名　でよい。
blocks: 使用済みブロック数
soft:     ソフトリミット値 (値を設定する) 。 上限を超えても書き込み可能だが、一定期間(grace)を超えると書き込みできなくなる。
hard:    ハードリミット値(値を設定する)。 この値に達すると即時書き込み不可能となる。
※soft、hardともに2回出てくるが、左側はBlock limits、右側はFile limits。
7. クォータの設定状況を確認
#repquota /home
(report quotaの略
-a: /etc/fstabの情報を見てクォータ設定されているすべてのファイルシステムの情報を表示
その2.  quota -uv ユーザ名
-v: 詳細情報の表示
]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/114</link>
			</item>
	<item>
		<title>sed</title>
		<description><![CDATA[sedは Stream Editor の略。テキストファイルを編集する機能をもつ。
sed [オプション] コマンド [ファイル]
sed [オプション] -e コマンド1 [-e コマンド2 ...] [ファイル]
sed [オプション] -f スクリプト [ファイル]
コマンド:
d:   マッチした行を削除する
s:   正規表現に基づき置換する。gを使うとすべてのマッチ箇所を置換する。
y:   文字を変換する
オプション:
-e:  次の引数はコマンドと認識する
-f:  次の引数はスクリプトファイルと認識する
例. a.txtの1～10行目を削除した内容をb.txtに保存する
sed &#8216;1,10d&#8217; a.txt &#62; b.txt
例. a.txtの文字列「p」を「P」に置換した内容をb.txtに保存する
sed s/p/P/g a.txt &#62; b.txt
例. a.txtの1～10行目に関して、文字列「p」を「P」に置換した内容をb.txtに保存する
sed &#8216;1,10s/p/P/g&#8217; a.txt &#62; b.txt
例. a.txtの文字列「p」を「P」に置き換えてb.txtに保存する。
sed y/p/P/ a.txt &#62; b.txt
※置き換える前後で文字列の長さが一致している必要がある。
]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/110</link>
			</item>
	<item>
		<title>grep</title>
		<description><![CDATA[ファイル中に検索文字列が存在するかどうかをチェックするコマンド。
grep [オプション] 検索パターン  [ファイル名]
例.  test.txt中に存在する「test」という文字列(大文字小文字どちらも)を検索する
-i: 大文字小文字を区別せず検索
grep -i test test.txt
例. named.confから$ではじまらない行を抽出
-v: パターンがマッチしない行を表示
grep -v &#8216;^#&#8217; /etc/named.conf
]]></description>
		<link>http://it.cardinals-fan.com/archives/108</link>
			</item>
</channel>
</rss>
